韮崎市議会 2020-09-15 09月15日-03号
韮崎市民交流センターは、新型コロナウイルス感染拡大防止のための会議室等の利用基準を設置して運営されています。会議室の利用上限人員を定め、1回の利用時間2時間を上限とする、会議室等の継続使用は週1回かつ月2回を上限にするなどの基準が設定されています。こうしたことは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために必要なことですが、利用する団体にとっては、利用料の負担が多くなっています。
韮崎市民交流センターは、新型コロナウイルス感染拡大防止のための会議室等の利用基準を設置して運営されています。会議室の利用上限人員を定め、1回の利用時間2時間を上限とする、会議室等の継続使用は週1回かつ月2回を上限にするなどの基準が設定されています。こうしたことは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために必要なことですが、利用する団体にとっては、利用料の負担が多くなっています。
37: ◯志村区画整理課長 土の利用につきましては、国が定めました発生土利用基準というものがございます。その利用基準におきまして、事前に土質の試験を行えない場合につきましては、工事着手後に土質の試験を行い、埋戻材料としての適正を確定するものとされております。
そこで、各区に設置している本市のごみステーションの利用に関して、市ではどのような利用基準を設けているのかお聞かせください。また、自治会そのものは任意団体でありますが、安心・安全な生活を営むために必要な組織であると私自身思っております。特に、有事の際は共助の役割を担うものと考えますが、その反面、自治会への入退会は自由に行えることも最高裁判決にあります。
この場合、適正に運用するため目的、利用基準の義務、安全管理上の問題点など、条例や規則を設けることも考えておく必要があると思いますが、いかがでしょうか。この2点について、お答えください。 ○議長(有泉希君) 答弁を求めます。 教育委員長、笠井庸子さん。 ◎教育委員長(笠井庸子君) 高尾貫議員の一般質問にお答えします。
次に、この制度自体を知らずに活用できない人、制度の条件により活用しない人、旧3市町村で利用基準の解釈の相違等が生じていることも感じております。新山梨市として、この制度の周知徹底を図ると同時に、利用者の必要性の調査を再度お願いするものでありますが、いかがでしょうか。
例えば、年間時期に応じた芝生の管理計画表のもとに手を入れ、確固たる利用基準をつくり計画的な活用をする、芝の養生と利用の総合的に配慮したメニューによって運営されることを望むものであります。